日記
とある動画をいただいて、個人的な感想です⭐️
ひょんなことから、自分の考えに再認識し、そしてさらに確信しました。
テーマは『火葬』葬祭事業についてです。
その一部です⭐️
肉体が自然の摂理で分解処理されるには、細菌達の力が必要です。
そこに、病原微生物の侵入が感染症という二次災害をもたらすのを絶つ、そのような目的が火葬なのかなぁと思っています。
世界中に、様々な処理方法があると思います。ご先祖様に敬意を払う日本人の文化は、とても素晴らしいと思います。
節目にお参りして、故人を偲ぶ。
良いことも悪いことも全て流して、
旅立った故人を偲ぶ。
お葬儀屋さんにすべて任して、長女であるわたしのお役目は、10年以上前に終わりました。
季節の節目にお墓掃除とお参りをしています。
わたしは娘にお願いしてあります。
火葬して頂いたら、粉骨して、海に撒いてね、と。(大きな声では言えませんね。単純に、お魚の餌になれたらなぁと😆)
その処理等にかかる費用の負担が娘にいかないよう、それだけは残して逝こう、その様に、今は考えています。
大自然に還してもらえたら、本望です。
個人的にわたしはそれが一番私に合っていると思います。
そのような死生観になれたのは、アデプトプログラムに出合って、
アデプト、ヒーラー、ガイドへと、自分の探求を続けているからだと確信しています。
3/20(木) 春分の日
年に2回、春分の日と秋分の日に、魔法学校のビッグセレモニーがあります。昨日がその日に当たりました。
春節を過ぎ、新しい年のエネルギーを迎え、新しい息吹を取り込む神聖なセレモニーです⭐️
どなたでも、Zoom視聴参加出来ます。
毎回テーマがあります。あまり氣に留めず毎回参加しています。が、この度のテーマは今の自分にピッタリ合っていました。
あゝ、まさにタイムリー。
うーん、なるほど、納得ー。
春、恒例の花粉症にやられながら、それでも参加した事で、大きなエネルギーが入れ替わりました。
強力な浄化、
意識がクリアになり、思考がまとまる、即決出来る、直感冴える、フットワーク軽く行動出来る、立てたプランに執着なく切り替えられる、などなど、様々な変化に、自分でも驚いています。
12カウンセルという女神たちの取り仕切るセレモニー、改めて、参加して良かったぁ😆
今日も元氣に、
春を感じながら過ごしていきましょう〜🩷
追伸) 今年の花粉は手強いなぁ。にもかかわらず、薬は飲まずに耐えられます。だって、食事制限と向かい合って、自己メンテナンスに取り組んでますから✨いい感じです。わたし、自分に、良いね、です🌷
みぞれ
お天気予報的中〜
東松山は、みぞれです。
静かだなぁ、と。やはりですね。
今朝のラジオから聞こえたこと。
卒業式を迎える皆様、おめでとうございます。思い出に残る、雪の卒業式ですね。
これから進む道は、何でもできる可能性の道です。
自分を大切に扱う。
選択の自由を奪わない。
危害を加えない。
大いなる存在が言ったこと。
改めて、自分に言い聞かせてみるのでした。
Yさんへのお手紙
よもぎ蒸しをされる、Yさん。『必須栄養学』の知識を用いて、よもぎ蒸しをされています。
わたしは、よもぎ蒸しを、何件か、体験しました。
Yさんの提唱する『必須栄養学』、その理論に、賛同するところがあり、興味を持っていました。
『よもぎ蒸しで失われた水分や電解質、ミネラルを、補充して、帰宅していただきたい』
Yさんの、そのお氣持ちから情報を集め、学び、探して、探して、
行き着いたところが、『必須栄養学』なんだそうです。
日本で、この知識を初公開する!
とのことで、日本の第一人者の講演があり行ってきました。ナースの栄養学の観点から見ても、納得するものがあります。
病院、薬、医療、健康、
普通に行われている現状への問いかけや、本当に必要なことが何であるかを、アメリカで行われた過去のプロジェクトがあり、その研究員の方から学んだデータと、事実の公開、その歴史の変遷など、多くの内容を、知ることができました。
何が合ってるのか、
何が間違ってるのか、
ここにも、形而上学が、反映されてると思いました。
そして、
時間をかけて、この知識が広まっていくことを感じました。
お礼の連絡をしたところ、
Yさんから、次の情報提供がありました。
次は、『経済、お金との付き合いかた』というお話がある、そうです。
そこで、わたしはやんわりと、お断りの返信をしました。(内容は伏せておきますが)
やはり、
形而上学で生きていることが、
私自身のバランスを保ちかつ、自由に選択する意志を堅固なものにし、
そして、日常を新鮮な目で見る事が出来ているのだと思います。
皆さまも、わたしも、一人ひとりが、生きている世界に於いて、唯一無二の存在であること。
いま、ここに、生きている、それは何のためにどこからきて、ここに立ち、どう生きるかが、問われています。
それは、他者に向けるのではなく、
自分への問いかけなのです。
貪欲に学ぶこと、とても素晴らしいと思います。
その学びのゴールは、大目的は何ですか?
それに向かって動いてますか?
それに向かって正しい選択をしていますか?
わたしは、事あるごとに、形而上学の中ででてくるカバラの学びを使っています。
閃きやアイディア、そこから自分の大目的に向かうための思考を巡らせます。さあ、planを立てて、具体的に動く準備をします。そして、考えたことを実際に行動します。
この繰り返しです。
ここに、魔法学であることが生かされます。
すべては、DNAである。
すべては、四大元素である。
これらのエッセンスが合って、日常が豊かに、そして自分の選択に自信を持って、生きている。
そして生かされてる。
改めて、形而上学の登竜門のアデプトプログラムに出合って良かった、そう思うのでした。