日記

2023-08-30 06:56:00

娘よ、感謝🥰

 

年に一度は二人で遠出をしよう。

 

コロナの前までは、よく行ったのが鎌倉の七里ヶ浜。海、山、神社仏閣を巡り、こころの垢を洗い流しておりました。

 

今年は2つ、計画を立てました。

『おいしいものをたべる。ワクワク楽しいところに行く』

8月未明、その一つ、決行いたしました❣️

 

久しぶりに、美味しいお蕎麦と天ぷらにしましょ🍤ほら、赤城さんの麓の。

うんうん、だよねー。

もう何年行ってないかしら?

コロナが第五類になって、規制が緩くなりました。その頃たてた計画。

2人ではまっているイニシャルDの公認カフェに行こう!お蕎麦屋さんのそばに、あるんだよー。

さすが情報通の娘ちゃん。近くの博物館に特設会場もあって、リアル体験も♡

 

ふむふむ🤨、心がワクワク☺️。いきましょう。いきましょう!

 

 

世間的に言う「オタク」に近い感覚を持ってると思われるわたしたち親子。満たされましたね。

めちゃくちゃ可愛い娘ちゃん、ありがとう😊

 

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2023-08-29 06:55:00

貴女がいたから、今のわたしがいるんです。

新潟の大切な友人に会ってきました。彼女は魔法学校の先輩。出逢いは6〜7年前。その日、学校のセミナーが終わって、氣が塞いでいるわたしに、お茶していこう♪と、声をかけてくれた。

 

当時、東京でのお仕事と学校のセミナーを上手に組み合わせて活動していた彼女。

新潟と、東京の生活。凄いなぁ。。。なにがそこまでTさんを動かすのだろうか?

「まきちゃん、大丈夫だよ。安心して。

心配することない。」

優しく、そして力強い声は、わたしの深いところに響きました。

あの日、貴女が一緒にいてくれなかったら、あまりの自己嫌悪と孤独感に、また、間違った選択をするところでした。

 

自分を閉じて、周りを見ない世界に入り込むこと。その方が楽、思考停止。もう走るのやめよう。逃亡者だ。そんな風に内面がぐちゃぐちゃでした。

 

彼女は、お茶して携帯をいじったりニコニコして何かしてる。

 

 

一緒いる。

 

それがとってもありがたかった。 

 

 ほんとうに。

 

新宿駅の小さなドトール。

カウンターの片隅で過ごしたほんの数十分。

わたしの今を左右する大きな時間でした。

 

 

 

Tさんは、今、ご自身と闘いながら日々を送られています。

 

その当時のご自身を振り返ると、

楽しくて楽しくて、疲れるとか、時間が無いとか、関係なかった!と言います。どうやって、やりたいことを達成するか?

そこに、全意識を集中し動いていたそうです。

 

数年に一度、彼女の笑顔に会いたくて、お邪魔しています。昨日も大変お世話になりました。往復500キロの道のりは、楽しい道のりでした。そろそろフル充電のTさん。

 

動きたくてウズウズしている、魂やスピリットの声が、心地よく聞こえてくるでしょう。

貴女が望む貴女の世界を楽しくワクワク創っていきましょう。

過去は過去。未来は未来。

いま、ここに居るわたしたちが、

誰もが輝ける世界を、創造しようね。

2023-08-26 07:16:00

Yさん、ありがとう

あの日から六日目を迎えています。

 

この地球上のすべてのものは、4つの元素からできています。

Yさんと一緒に過ごした二日間の学び、

アデプトプログラムの中でお話ししたひとつです。

 

地球上に必要なものは全て揃っている。

 

宇宙や大自然の恩恵を受けています。

そうして、ひとは、日々進歩し、

支え合って共に生きています。

 

まことの摂理はあちらこちらに存在する。

掴んだ手の中に、それがあるか、そうでないか、見分ける純粋な目を持っていたいなぁ、

 

そのように心から願うのです。

 

Yさんが蒔いた種は、たくさんの良い実を結び、その種がまた次の種へと継承されるでしょう。

 

ありがとう、ありがとう☆

 

Yさんと大笑いして、

楽しかった思い出の写真を眺め、色んなことが閃いていく。

 

さぁ!

 

次の扉をあけてどのみちを道を進もうか。

 

そんなふうに自分と語り合いました。

 

いま、私にできること、

いま、必要なことは?

 

瞬く間に過ぎてゆく日々を、

与えてくださった存在に感謝と、畏敬の念をもって、とりあえず、前へ、進もう。

 

マイペースでいい、向かい合っていこう😆

2023-08-22 07:12:00

わたしの大事なアデプトYさん

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仏間の畳でバタンキュー😅、最近のわたし。

今朝、目覚めたのは3時40分ころ。なぜこんなにもスッキリ起きられたのか。今思えば、

 

彼女が来てくれたんだ。Yさん。

 

 

イベント会場で知り合ったYさん。

包丁マッサージや、レイキを氣にいってうけてくださいました。

Yさんは、

人生経験豊かな方で、ありとあらゆるジャンルを極めておられました。書道を軸にご活躍されその後は、「笑い」の探求を。

免疫を上げるのは笑うこと。笑顔で日々過ごすこと。笑いの伝道者として、お仲間の皆さんと活動されておりました。

 

出逢ってから、とある日のこと。

深刻な顔して何かを抱えている様子。包丁マッサージの施術のあと、わたしは何気なく「アデプトプログラム」のお話をしていました。

 

「なんで、その話をするの?」

「いや、わからない。わたしの口から出てしまうの」

Yさんは、つい先日宣告を受けた、「がん」について、話をしてくれました。

 

それから、Yさんとわたしの、生命の探求が始まりました。がんと、どう向き合うか、どのようにケアしていくのが良いのか。たくさん話しました。

 

手術の後、アデプトイニシエーションを受けられ、第二のお誕生日、「魂のお誕生日」を迎えられました。

 

Yさんは、たくさんある知識や情報の中から、ご自身のアイデアを巡らせ、これが良い! というものを取り入れ行動してきました。

 

Yさんは、MAX瞑想や、エンソフイックレイキを好んで受けてくださいました。

 

2人でMAX瞑想、よくやったね。

 

レイキ中はいびきをかいて、ぐっすり眠ってたね。

 

抗がん剤治療にも、笑顔で立ち向かっていたYさん。笑顔が輝いていました。 

 

今朝の遠隔レイキは、右手の掌(たなごごろ)になんの痛みも感じなかった。何も

 

Yさんの1番大切なNさん、ご連絡、ありがとうございました。

 

Yさん、今朝、会いにきてくれてありがとう。

 

 

肉体と、こころの苦痛から解放されて、

「安心立命」、

まことの安らぎを手にされました。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

光の学校で、また、会おうね。

 

ご家族の皆様、心よりお悔やみ申し上げます。 

 

2023-08-20 06:04:00

(白衣、大事に着てます。)Tさんへのお手紙

Tさん、諸々、お疲れ様でございます。ひと段落ですね。お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。49日まで、氣が張っていますが、その後ガクッときます。わたしは、そうでした😆

 

 

暑いですからご家族皆様を支え、かつご自愛ください。

 

わたくしごとですが、

 

わたしも、父を、56歳。母を64歳で見送った時のことを、懐かしく思い出しました。

 

 

生前、母は、私にこう言ってました。

 

真紀、病院の白い壁の中で死にたくない。

 

母は、私がかつて勤めていた小川日赤内科病棟で、最愛の父を看取りました。

 

その経験から、自分は自宅で死を迎えたい、そう思ったそうです。愛する父に申し訳なかったと、唯一後悔することがそれだったと。

 

ですから、わたしは、地元のシャローム鋤柄先生のもと、訪問看護師さんや、ケアマネさんのお世話になりながら、母の願いを叶えました。

 

たった10日間の在宅ケア。

 

ウォーターベット、持続点滴。

酸素に吸引機、腹水抜きながらハルンチェック。

 

母の希望はずーっと眠っていたい。

 

血圧低下を気にしつつの、ペンタジン(ソセゴン)側管注射。バイタルチェックは、ドキドキものでした。母の心臓がどこまで麻薬に耐えられるか、漏れた点滴を交換したり、麻薬を投与するたびに、冷や汗かきました。

 

目が覚めるたびに、

 

まき、注射。

 

という声が。

 

たったの10日間でしたが、24時間ずっとそばにいられたこと、母の望みを叶えられた喜び、

 

複雑ですが、母との体験を通して、さらに人の細胞レベルの寿命を実感しました。

 

と、同時に、このような時間を与えてくださった嫁ぎ先の家族や、振替休日も取れない忙しい職場の方々、近所の皆さまのお計らいに、感謝の気持ちでいっぱいでした。(この想い、感謝は永遠ですね。)皆様が、良い意味で私を放置してくださったことに、静かな親子の時間を与えてくださった事、今でも心から感謝しています。

 

看護師の資格があって、ありがたかった。挫折して、休学しても、続けてきた看護の道(当時支えてくれた元夫にも感謝)。

いま、それに支えられ、ダブルワークの一つとして楽しんでおります。(本業は魔女🧙‍♀️ですから、この当時のわたしは一般人でした🤣)

 

つまんないお話、

 

おつきあいさせちゃいました。

 

なんか、懐かしくなってしまい

 

 

Tさん、休める時は、どうぞゆっくりなさってね

 

こっちに帰ってきても

 

Tさんのペース、守ってね。