3.ハッピーエンドが約束されたあなたの人生　

自分の喜びの追求と他者の喜びのサポート、両輪が明かされる成功の秘密　Ｐ１９８～201

だれもが、

「永遠」の存在であるという本当の自分と、

宇宙や大銀河を意識し、いつも「こころ」が、その状態で満ちているように。

そう思い続けることを、片時も忘れることなく、楽しく喜びに満ちた日々を体験していきたいと、切に願っている。内なる平和な心が、外側に関わる全ての物事に、良い影響を与えられますように！

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生

3.ハッピーエンドが約束されたあなたの人生　

人生を成功モードに誘う本物の知識（オカルトノレッジ）　Ｐ195～198

この私のからだに収められたスピリットや魂が、神聖なミッションを実践するために、貴重な人生を体験してる。この神の知識をどこまでも疑っていたアデプトになる前の私。目の前の世界がすべてで、目先のことだけの結果に一喜一憂していた小さなわたし。形而上学の門戸をたたき、アデプト、ヒーラー、ガイドとその段階ごとに確実に知識と体験を積み重ね、体現してきたことをすこしだけ認める。内なる自分が大きく変わったから。石灰化した概念から、宇宙や大銀河の思考へと変わり、発想も自分らしくい。親の模倣をやめ、世間や学校のモラル、一般常識をやめ、自ら選択する本当の自由を与えられていることに納得できたからである。オカルトノレッジ＝隠された知識＝形而上学をさらに学んでいきたいとおもう。

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生
2.超銀河団がもたらす成功と豊かさの規模

リッチな人生のためのスピリチュアル・バンク（天界貯金）活用法　P192～194

豊かな人生の捉え方は千差万別。自分は、今、この地球で、何がしたいのか。オリジナルのこだわりの「美学」を表現すること。なぜか。永遠に宇宙を創造し続ける多いなる源、大元が「善」のエネルギーで動いているからだ。この地球のすべてにおいてこだわり抜くこと。模倣から、完全オリジナルを表現し続けたい。「善因」を貯金して、地上の楽園を再創造したい。

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生
2.超銀河団がもたらす成功と豊かさの規模

用心しなければならないお金の種類～出世間福と世間福　P189～191

「世間」の富が、お金や地位、権力を指し、「出世間」の富は、豊かな志の状態を指す。自分自身の達人になって、道を歩んでいくこと、楽しくてしたいことをやり続けることが、大銀河の法則を正しく行動する姿であり、結果として、無尽蔵の豊かさを受け取れる。夢中になって行動しているときこそ、宇宙が味方してくれる。

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生
2.超銀河団がもたらす成功と豊かさの規模

PASS（道）によって保証されるアバンダンス　P186～188

形而上学的に保証されている豊かさは、天台宗の開祖、最澄のように徳の高い方が残した言葉に表現されていた。「道心の中に衣食あり、衣食の中に道心なし」「道心」は、自らを悟り、他を悟らせようとする「菩提」を求める心を指すそうで、まさにアデプトのことを言う。「衣食」は生活環境であり、必要なもの。正しい道を志すものには、必要なものはおのずとついてくる。志をもって、日々すすむことで豊かになるということ。「道心」は「善行」であり、自らにおいても他者においても、その行動が「善」からくる「美」の表現がなされること、その積み重ねが、豊かな人生を導くのだと思う。

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生
2.超銀河団がもたらす成功と豊かさの規模

お金の正体＝時間、誰も知らなかったTime is Moneyの真実　Ｐ182～186

アメリカ合衆国建国の父の一人、ベンジャミン・フランクリンの名言「時は金なり」の本来の意味は、「時間を浪費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし」浪費選択をしているのはいつも自分自身だと言っている。時間は大いなる大元が平等の与えてくれたもの。まさに本人次第。自分が本当にやりたいことをあきらめずにやることで、時間の使い方が変化する。夢中に真剣にとりくむこと、純粋なエネルギーは右回りの繁栄のエネルギーをもたらす。これが普遍の法則宇宙の真理。目的を決め、それに向かい突き進む。目的が「お金を稼ぐ」ことではなく、「自分が本当にやりたい〇〇〇」であるかを、自分の内側に問いかけていこう。

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生
1.太陽系誕生以前の本物の人生の扉を開く

時間と空間を超越し、本当の自分に出会うべく驚くべきプログラム　P179〜181

目に見えないけど、どなたも持っている世界、心の世界があります。そこから思考を広げると、遥か彼方の大宇宙や大銀河まで思い描けます。それを具体的に、知識として学ぶことができます！それが、形而上学。自分という存在が何者であるか、から始まり、この地球でどの様に生き、ここから離れたらどうするのか？明確な答えがあります。人生の転換期、ご自身の可能性が開かれますよ！

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生
1.太陽系誕生以前の本物の人生の扉を開く

あなたなら参入できる、準備ができている人しか受け取れないアデプト大達人　Ｐ177～178

1997年7月7日以降、誰もが受け取れるアデプトプログラム。わたしは2015年9月1日に受講した。ちょうど人生の節目だった。家庭、職場、地域などすべてにおいて、革命を起こしたかった。あと一息の後押しが欲しかった。不安を払拭したかった。思い返すと、そのタイミングがとてもよかったから、今の自分があると確信する。アデプトの人生が始まると、いままでの時間管理以上の隙間を作ることができ、なんでもチャレンジしている。肩の重荷が取れ、自分の声、スピリットの声に従うことができている。ヒーラー、ガイド、RMと歩みを進め、喜びに満ちた人生を探求し続けている。幸せを感じます。

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生
1.太陽系誕生以前の本物の人生の扉を開く

通過儀礼が繰り広げる人生のミラクルとは何か　P174～177

人生の大きな節目、転換になる「通過儀礼」。本当の自分を知ることが始まる。私は、そうなった。そして、今も続けている。校訓「ノーザイセルフ」この探求で、自分がわかりだしている。歩む道にいくつもの道が分かれ、美しく正しいを選べるように、魂と内なる神スピリットとわたしのからだを統合させたわたしで、生きていこう。

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生
1.太陽系誕生以前の本物の人生の扉を開く

知られていない魔法のツールと成功の関係性　P171～174

DNAアクティベーション®で、本当の自分の持っている才能や可能性にスイッチが入りました。次はフルスピリットアクティベーション。「魂」のアクティベートです。地上の活動域から、見えない領域、ここでは「魂」を目覚まします。ギャラクティックコード＝マントラを入れます。宇宙や大銀河の領域で活動する「魂」が本領発揮。宇宙の善と美を思い出し、そのからだで、表現し始めます。神聖なスピリットと魂が融合します。３つのからだが、統合され、美しく正しい道を歩みだします。さらに周りのひとに良い影響を与えます。

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生
1.太陽系誕生以前の本物の人生の扉を開く

三千五百年の歴史に裏付けられたＤＮＡアクティベーションの効果　Ｐ166～171

本来の自分に戻るスイッチをＯＮにするのがＤＮＡアクティベーション®。古代キングソロモン王が万人に効果を得、未来永劫効果が続くヒーリングやアクティベーションを開発した結果がそれ。ひとの外側のエネルギー体、エーテル体の中にある２４本のＤＮＡの内２２本を活性化させる秘儀。具体的なプロセスが6過程あり、今なお受け継がれ、多くの効果をもたらしている。①頭頂部のエネルギーの浄化②声のトーニングによる活性化③エネルギー軸のバランスを整える④自分を取り巻くフィールドの活性化⑤ネガティブなエネルギーの除去⑥エーテル体にある22本のＤＡＮストランドを活性化　これらを刺激し、大いなる大元の光をチャージすると、この世界で生きる目的が魂レベルでわかり、才能がさらに開花する。ギャラクティックな知性を取り戻します。私も振り返ると、このＤＮＡアクティベーション®で、柔軟な思考と発想、閃きが多くなりました。

第三章　自分がクリエイトする想像以上の豊かな人生
1.太陽系誕生以前の本物の人生の扉を開く

宇宙意識的な動力を再起動させる「善」と「美」P162～166

行動は理解によって生じる。この「理解」が、地球上の限られた知識だけを「理解」し、行動しているという事実。一般的にごく当たり前の現実であり、日常である。そこには、形而上学がない。自分がギャラクティックで、エターナルな存在であることが欠けている。太陽系第三惑星に住む人間である、という意識がない。人間として生まれる前の元々の自分に戻るスイッチがOFF状態のままだから。ぜひともチャンスが来たら、アデプトプログラム、受講お勧めします!人生の目的が明確になります。自分の生き方を、自己表現できる。宇宙や大自然の正しい流れに沿った道を共に歩むことができます。得られる喜びは大きい。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
２.人生に巧妙に隠された罠

第五の罠～貨幣制度という牢獄　P155～159

地球で必要なものを得るため使われる「お金」。「お金」の本来の目的は、等価交換。「お金」に価値はなく、便宜上のツール。本当に必要なものは、地球が無償で与えている。水、空気、食べ物、太陽の光、木々や、岩、土、などなど。命あるものを育む愛情が、地球を覆っている。何に価値を見出すかは、個人の自由選択だなあと思うのでした。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
２.人生に巧妙に隠された罠

第四の罠～科学主義という牢獄　P152～155

科学で証明することを強要することはないと思う、解明できない規模の宇宙が目の前に広がっている。肉体は観測可能な限界値を持っている。もっと柔軟に考えること、可能性がたくさんあることを信じてチャレンジする。そのほうがわたしは楽しい。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
２.人生に巧妙に隠された罠

第三の罠～ニューエージという牢獄　P148～152

正しい知識、真実を探求する謙虚さを問われている。大いなる創造の源が表現している宇宙やこの豊かな地球を観察してそこから摂理を学ぶ。謙虚な姿勢で純粋にみる。そこにはきっとすべてをゆだねることができる安住の地が存在する。探求することを継続しようと強く思った。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
２.人生に巧妙に隠された罠

第二の罠～宗教という牢獄　P145～147

宗教を伝える人々が、独自の判断や意見を用いて、ひとを支配しようとしたことが、政治で人を支配するように、人々を教義で制約し、自由を奪っている。集団の心理をつかみ誘導する。正しい方向へ導くための純粋な神の教えは、人の手によって、神聖さをゆがめてしまうことがあるのだと感じた。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
２.人生に巧妙に隠された罠

第一の罠～政治という牢獄　P141～144

奴隷、中込校長は、この言葉を用いる。耳なじみがないこのこと言葉は、歴史上の話であって、自分とは無縁と思っていた。形而上学を始めたころは全く理解できなかった。「奴隷」とは、人権を奪われた人々。それが、現代社会において、私たちが奴隷であるという。そんなばかな？自分は奴隷ではない！しかしながら、形而上学の学びをすすめていくと、あるとき氣がついた。誰かの敷いたレールに乗ってるだけだ。自己発信のない誰かの真似事をしているだけ。正しいこと、そうでないこと。学びなおして気が付いた。鵜呑みにしてはいけない。自分で考えること。どう感じて、なぜその答えなのか。合っているのか（善）合ってないのか（悪）何を基準にすればいいのか。明確になった。それでも複雑に巧みにからまった社会構造の渦にのまれる。意識して行動する。本質は奥深いところにあるから。政治、国家、それぞれの法律が支配している限り、平等の地球にはならない。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
２.人生に巧妙に隠された罠

教育システムの怪 P137〜140

産業革命がもたらした大量生産大量消費の概念は、今も続いている。生活が楽になって助かる反面、価値を軽視する時があり、そんな自分を叱ります。自分がよくよく考えて、目的を持って選び、結果をもたらしたことをきちんと理解する、常に、目的意識と意図を忘れないようにする。

生産者さんの真心、選んで使い切ったことへの感謝。廃棄することで地球の一部に戻り、再度創造されるまで地球に温存される量子たち。何分にも、全てが揃っており、恩恵を受ける地球上の生けるものたち。この地球を創りし大いなる存在を見上げ、頭を垂れる。それに尽きるなぁと、想う。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
２.人生に巧妙に隠された罠

何が本当の成功か　P135〜137

個性が活かせる時代になってきた。本質を求めて行動する。自身のやりたいことを貫くことができる。選択の自由を奪わず奪われず、危害を加えずくわえられず、ただひたすらに、純粋に、夢中に、全力を注ぎたいですね。子どもの純粋なときのように、無敵を取り戻すと、出来ます。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
２.人生に巧妙に隠された罠

奴隷システム　P132～134

18世紀の産業革命で人は便利になった社会を良しとした。物事の本質を考えたり、宇宙や大銀河の存在を思うことが薄れ目の前のことに夢中になっている。豊かなものを現実の世界に求めている。それは、社会全体で、そのほうが正しい、という一般論を誰かが作り上げたものを信じる。みんながそうしているから正しい、という概念を植え付けられていった。集団になればなるほど右向け右の世界。自由な思考や発想が危険信号になる。はみだしをタブーとするおかしな集合意識をつくる。まるで、指導者の思うが儘の世界になっていく。それが現在まで普通の感覚になっていることを、形而上学を学び知識をえると、気が付くのだ。何かがおかしい。この世界の不平等に気付く。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
1.人生が苦悩に満ちているのはなぜか

「食息動（言/性）想環」のこだわり　P125～131

生きる上でどうしても欠かせない行為が①飲食②呼吸③体（動）④言葉⑤精神がある。この５つのステージで、ひとは万物とエネルギー交換しあって生きている。ひたすら自分の中にある「美」にこだわる。究極の美学。

「食」食べ物に美を追求する。

「息」合っているものを内側に取り込み、合っていないものを吐き出す。

「動」行動において自分が考える美。

「言」言葉こそが美の表現。

「性」美しい性を維持することに大事

「想」何を考えているのか、ポジティブな思考で何をクリエイトするか。

「環」住む、着ることへのこだわり、自らの善と美、他人の善と美を追求する。

日常のこだわりが生き方そのものに反映される。

自分の内側の「美」は外側の「美」につながっているし、一人一人の生き方が安定していることが平和の礎になる。

他者に危害を加えず、選択の自由を奪わないこと

この大ルールが宇宙のルール。ひとが正しい選択する基準。念頭に置いて、丁寧に意識していきたいと思う

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
1.人生が苦悩に満ちているのはなぜか

あなたを至極の法悦の世界へと誘う「善と美」　P123～125

日本人「サムライ」は、合っていないことに「NO」がはっきりと突き付けられた。こだわりの美学をもって自分しか持っていない魅力を表現すること得意としてきた。そして今、忘れかけているヤマト魂を燃やし、正しい選択をしていきたい

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
1.人生が苦悩に満ちているのはなぜか

「全」と「美」、永遠と銀河性の欠損がなぜ大悪なのか？　P119～122

NOと拒絶する精神。これがなかった以前の私だ。ありのままをうけいれ、疑うこともなく正しいと思い込み疑問さえなかった。終わ感を感じても、自身の健康や気持ちを大きく傷つけていなければ、私さえ我慢すれば丸く収まるという何とも情けない、「臭い物に蓋をする」奴隷でした。アデプトになって、しばらくは、自分が銀河の果てからやってきた永遠の存在であることを受け入れるのも時間がかかりました。思考回路の石灰化はそう簡単に壊れません。地球に住む地球人➡太陽系に属する天の川銀河の地球人➡おとめ座銀座団に属するわたしは、地球人＝宇宙人なんだ自分は、宇宙の中の唯一無二の存在であり、大いなる源からわざわざこの地球を選んできたんだ。このことをいつも思うことで自分の行動が劇的に変わっていきます。宇宙が100％ポジティブであり創造し続けているものだから、そのようにこの地球もできている。これを日々生きながら合ってるかな、間違ってるかなと選択基準あてはめ、ふるいにかけ、結果を見てまた再挑戦。この地球は冒険の連続だ。だから刺激的だし、ワクワクする。判断基準は宇宙ルールの自己チェック！！！

「危害を加えていないか？選択の自由を奪ってないか？」

これに尽きる！！！

形而上学は、ひとを自由にする。しがみついてるものから解放され、自分と向かい合い、自分の生きる世界を美しく表現して生きる方法をまなべます！美学＝美　優美　学び　名誉（奉仕、平等】光輝、形而上学でここを探求していきたい！

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
1.人生が苦悩に満ちているのはなぜか

合っているのか、合っていないかの原理　P114～118

現実社会で受け取る喜びについて。日々の暮らしがそこそこ安定してあり、こころおだやかに安心した環境。自分のやりたいことにチャレンジし、充実している。自己肯定感も満たされる。命があることへの感謝を感じ、充分幸せ。今のままがいい。多く望まず充分喜びを感じている。形而上学を知る前のわたし。やばいですよ。。。完全に成長を止めていることに氣付いていません。むしろ本当の自分を知らないし、向きあっていない。目をそらしていた。同じ時間を生きている同じ人々が80億この地球で生きている。自分だけの世界で満足し、他者を受け入れていない。今、この瞬間に、命の尊厳が絶たれようとしている同胞がいる。同じ人間、仲間が、どこかで苦しんでいる。そこを見てこなかった。形而上学を知って、わたしが関われる方法で他者を救える方法を知った。形而上学で目が覚めた。地球、太陽系、宇宙、大銀河、この創造された世界にはきちんと秩序があり、ルールがある。宇宙の法則だ。大自然の理だ。そう、個人のレベルで、生きるとき、この大いなる法則に沿って生きること、考えることから始めること。これが本当の生き方であることを知って、心の底から喜びにあふれることを経験している。

大いなるルール

①危害を加えない

②選択の自由を奪わない

これを意識して日常を生きる。その行動は、合ってる、合ってない？言い聞かせながら、問いかけながら、これからもずっと自分と進みます。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生
1.人生が苦悩に満ちているのはなぜか

隠蔽されてきた本物の知識を知る時がきた　P111～114

選挙だ。娘ちゃんと出かけました。地球を平和に導く政治、クリアで明確な政策をもたらしす、期待できるリーダーに投票したい。時代が変わっても、支配構造は変わっていないようだ。人間を取り巻く環境や構造が少しずつ変わってきても主従関係はこの社会では変わらない。だからと言って諦めずに、個人のレベルから正しいことって何なのか、本当にこの選択があってるのだろうか、自分自身に問いかけて理由と答えを導きたいと思う。いいなりや、受け売りをそのままにしない。

1.人生が苦悩に満ちているのはなぜか

支配者によって蹂躙され続けてきた人類の歴史　P107～110

歴史は苦手。テストのために覚えることが苦痛だった。この赤本をきっかけに歴史の見方が一つ増え面白くなった。ひとは平等で自由な選択をしてきた狩猟採集時代から、命を長らえるために知恵を働かせ、文明を発達させてきた。知恵のあるもの（リーダー）が、愛と慈しみをもって、ひとの平等と自由を守るルールを確立してほしかった。知恵を持ったものが自分さえよければの考えで、支配者を始めたことから始まり、今に至っている。文明は発達しても主導権を持つ者の根本が、進化成長していないのだ。ひとりひとりが愛と平和のこころでいきること、正しい知識で物事を判断する目を持つことで叶う。それは地球の枠を超えた宇宙の法則を知り、正しく判断することにゆだねられている。

第二章　失敗するようにプログラムされてきたあなたの人生

1.人生が苦悩に満ちているのはなぜか

あなたの人生を操作している恐ろしいカラクリ　P104～106

SNSの発達は多くの情報をもたらし、自身に知識を増やす。ただ鵜呑みにすることが、危険。本当に正しいかそうでないか。情報の出どころは何を目的にそれを公開し、拡散したいのか。発信者の目的が何であるか、真実を見抜いていく。多数決の民主主義。これも危険。自分の黄金律をしっかり持っていないと、多くの意見に押され、真実をゆがめることがおこる。国によって刑法が異なるように人の考え方で命のはかりが変わることに疑問をもってこなかったわたし。形而上学の学びで、開眼したひとつ。宇宙や大銀河の法則から正しいこと、間違ったことを判断すべきだとおもう。人の判断は、誰かの価値観が反映さらたもの。環境や宗教、人種、慣習、それぞれの地に根付いた文明からきていることがわかる。指標にならない。それに氣付いた。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
5.権利とは宇宙の原理に従い成功できるということ

失敗不可能な行動の法則　P99～101

成功の早道は「失敗すること」！　　なんともうれしくなるアドバイス。日々この繰り返しですもの！ということは、行動している、実践している、ってことだ。いいね、自分(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
5.権利とは宇宙の原理に従い成功できるということ

火、風、水、土の行動原理を明かす　P95～98

四大元素を元に行動を定めていくと成功率が高まる。計画は、アイデア＝火　➡　思考＝風　➡　プラン＝水　➡　アクション＝土で進めていくこと！アイデアがひらめいたら実際にどう動くか道筋をたてる。そして、経験や知識を生かした具体策をあげたらさあ、実践しよう！結果をみて、さらに四大を使って再挑戦していく。これですね。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
5.権利とは宇宙の原理に従い成功できるということ

行動が想像を絶する成功へとあなたを誘う　P93～95

アダムカドモンに変化変容したとする、では何をすればいい？そう、行動すること！失敗を恐れ、行動しない。失敗の定義を変えてみればいい。わたしは、エジソンが電球を発明するにあたり、１万回以上の電気がつかない体験を経てきたことを思い出す。すべてが経験。やってみることで何かが起こる。それは、どんなことでも同じことをせず、違う方法を選ぶ。そして、ここで形而上学が役に立つ。物質はすべて四大元素でできている。その割合の違いが表現されている。そこをよく見て思考する。と、物事の本質にぐっと接近できる。四大とは、土　水　風　火　である。形而上学を学んで９年。少しづつ理解している今、自分の感覚と、正しい宇宙の法則にあてはめて、考えている。そんな自分が、好きだ！

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
5.権利とは宇宙の原理に従い成功できるということ

アダムカドモンがもたらした奇跡　P90～93

「ギャラクティックアクティベーション」というプログラム（講座）がある。わたしは、中込英人校長と同じく「アダムカドモン」の名称の時代にこのプログラムを受けた。それから、７年以上たち、「魂の色が変わる」といわれた時期を過ぎている。確かに変わってると思う。自身の変化変容が大きく起こっているから。まず、宇宙や大銀河のイメージが身近になっている。これは、大きな変化。新しい思考回路を駆使してると思う。宇宙規模の視野で思考する。日常も然り。深みと真実に近づく氣がする。なんと、このプログラムから、銀河連盟のナソール人と関係が始まることも大きい。文明が豊かになり、ますます地上だけのエネルギーや波動だけでは足りない。もはや、銀河時代はきているのだ！

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
5.権利とは宇宙の原理に従い成功できるということ

神人間（アダムカドモン）になる　P88～90

地球が大変換機を迎えて波動を上げ宇宙意識が高まっている今、私たち「ひと」も、銀河の周波数に調和し始めた地球に合わせて、宇宙や銀河を意識して生きる、日常を宇宙人の一人であるという意識をもって生きると生きやすくなる。わたしは、納得している。2015年アデプトのイニシエーションで一生に一度の波動が上がり、それを転機に、ヒーラー、RM、ガイドと学びの節目に様々なイニシエーションを体験してきた。少しずつ波動が上がり、意識も変わった。滝瀬家の長女から、日本人、そして地球人へ、そして今は当たり前のこととして宇宙人の自覚をもっている。視野が広がり、日常が奥深いものになっている。一人一人がオリジナルの宇宙人であり、尊重しあいながら歩むとき、争いのない真の平和な世界が展開することでしょう。有限の肉体を駆使して挑戦し続けようと思っている。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
5.権利とは宇宙の原理に従い成功できるということ

ギャラクティック・エターナルを知らないと必ず落とし穴にはまる　P81～85

善因と悪因。悪因は、滅びゆくエネルギー。「死」の恐怖が根源。そのような思考に陥るのは、視野が狭くなっていることが原因。自分の考え方の限界を突破して、スケールアップすること。それには、やはり「瞑想」がいいらしい。2014年から銀河連盟36種族すべてが地球の進化成長に関わっている。ひとがもともとワンネスの状態で生まれたように、永遠に生きる状態に戻ろう！すべてを宇宙や大銀河にゆだねる。早朝5時から7時が宇宙と繋がるアンテナの精度が高い。この時間に瞑想が欠かせない☆彡

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
5.権利とは宇宙の原理に従い成功できるということ

宇宙の隅々まで機能している「宇宙の原理」とは何か　P75～77

空を見上げると、遥かかなたまで延々と続く。ひとの肉眼では追いきれない宇宙が展開している。それは実感する。外から見れば私たちも地球という星に住む宇宙人だから。「大自然の摂理」と「宇宙の原理」は同じらしい。身近なことに置き換えて考えると、しっくりくる。宇宙の原理や大自然の法則は、隠されてきたらしい。それが、1997年７月７日に一般公開された、形而上学で、王侯貴族や大僧正、司祭とか位の高い人たちが学んだ帝王学のこと。ここに、人類の叡智があった。今や、だれもが受け取れる知識。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
4.神の法則に従うと成功」、逆らえば奴隷

 宇宙が私たちに臨むミッション　P70～74

肉体を持つ前私たちはスピリットだった。スピリットは、形而上学でいうと「宇宙の根源から発せられた生命のエネルギー」「魂」は人間として誕生したとき同時に宿るもの。全く違う。もともと私たちは、永遠で宇宙レベルの存在。が、地球にきて、人間を体験している。この星（惑星）にあるものは有限で、存在する期限がある。本質のスピリットである私たちが有限の体をいただいて何をしているか、そう、有限を体験しに来ている。この体がある時間に、なんでも挑戦、体験して「地球人」をやっていこう！ここにいる、存在していることがどれだけ貴重なことか。①肉体の選抜で、数億個の精子の選抜を得てきた②魂がきた③スピリット魂肉体の融合！もうここにいるだけで本当にミラクル。せっかくだから楽しもう。無敵の子供のように、毎日が新鮮で光り輝いている日常である視点で生きよう。そのことを思い出させてくれるのが、アデプトプログラムだ。地球は太陽系の一つの星。太陽系は天の川銀河の端っこ。天の川銀河はおとめ座銀河団の隅っこ。お隣はアンドロメダ銀河団。観測可能な限り、宇宙住所は、増えていくが、つまり果てしなく永遠で、大銀河の一部であることを想い続け、この日常を見ていきたい。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
4.神の法則に従うと成功」、逆らえば奴隷

絶対不可侵な大宇宙の意志　P67～70

人生は選択の連続。選択の積み重ねが、人生を創っていく。原因と結果のルールがある。結果をみて、同じことを繰り返さない！他の道を選ぶようにしたい。良いこともそうでないことも、なんでも体験することで、発見や感動に満ちた面白い日常になる。毎日違う体験はまさにプチ冒険。そう思って日々を歩んでいる。そして、形而上学的に、大宇宙はポジティブ100％だそうです。大宇宙の隅っこにいたって、この地球も100％ポジティブの世界に浸っているのだから、自由意志を与えられてる人間は、楽しく、ワクワク、自由に生きていいのです！

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
4.神の法則に従うと成功」、逆らえば奴隷

キーポイントは自分の喜びの表現力を磨くこと　P63～67

人生、一人一人に等しく与えられた大舞台。純粋にただ楽しいことをやればいい。とにかくやってみよう！何度でも、好きなだけできるから。その延長線上に今の自分がいる！

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
4.神の法則に従うと成功」、逆らえば奴隷

『MAXメディテーションシステム™』瞑想の優れたところ　P61～63

モダンミステリースクールファウンダーグッドニー・グドナソンが35年間かけて世界中を巡り、西洋と東洋の瞑想法を元に独自にプログラミングした画期的な瞑想システム。ヨガの古代瞑想テクニックと心理学とNLP（神経言語プログラミング）根戸が融合している。

瞑想は、脳波から見ると、θ波。閃きや記憶力が上がる。

MAX瞑想は、だれでもできる、誘導瞑想。雑念でいっぱいになった脳を空っぽにしてマインドを浄化➡自分の内側と外側が静寂になる➡聖なるものを創造する➡永遠性なる大銀河に身をゆだねる➡現世に戻ってくる　　という工程。実は、二の次にしていたMAX瞑想。まじめに継続しています。脳の動きが変化してきました😊もっと、θ波が確立してくるといいな。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
4.神の法則に従うと成功」、逆らえば奴隷

瞑想によって究極の成功を完成させたブッタ　P57～61

以前から「瞑想」が脳の環境を整え、正常に機能するための必須メソッドであることは知識として知っていた。実践、継続することで日々が変化していく。エンソフィックレイヒーリングモダリティーの再受講で改めて実感した。そしてまじめに取り組み始め、その効果を実感している。迷いが少なくなり、理論に基づく行動を始めている。新しい神経回路（思考回路)シナプスが発達し始めているようだ。果を求めず、純粋に決意している。体感があると嬉しく楽しい。わくわくの状態が生まれる。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
4.神の法則に従うと成功」、逆らえば奴隷

左回り（衰退）にはまってしまう脳の状態　P55～57

脳は、１分間に32万もの情報を拾っていて、その処理に追われているらしい。確かに、情報は五感を通じて同時にキャッチしている。必要な情報をいかに捕まえるか常に緊張している。うっかりミス、話が飛ぶ、肝心の言葉がでない、なんて思い当たる。危険信号。脳の情報処理が追い付いていない。不要な情報を捨てていかねば！！！

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
4.神の法則に従うと成功」、逆らえば奴隷

宇宙の回転は右回り（繁栄）、左回り（衰退）　P50～54

宇宙にエネルギーに規則的な回り方がある！！！と知って驚いたのは、アデプトプログラムであった。それが当たり前と思って、右周りを意識しながら日常を送っている。意識しないとつい左になる。地球のエネルギーが左なので順応してしまうのはいたしかない。形あるものは変化変容すし、誕生と死は地球の特徴だ。だからこそ真の原理原則の知識を得て、日々に生かし、貴重な瞬間を楽しく喜びに満ちた状態で送りたいと思う。

3.誤解され続けてきた知識（オカルトノレッジ）とは

ユニバーサルカバラを知った時の驚き　P48～49

密教の「即身成仏」この場で成仏するという状態は、三密加持という厳しい修行で努力することで得られる状態。それをユニバーサルカバラの生命の樹を上ることで体得できる。さらに人生に必要な知識も自ら得られる。わたしは密教の修業は知らないが、生命の樹の意味を学び人生に生かしている。脳の整理術カバラで日常の選択するすべてにおいて深い領域を、本当の意味を知るという体験を重ねている。個性を知り、豊かで美しい自己表現に取り組んでいる。優美で優雅な所作から良いエネルギーが生まれる。良い流れとリズムを生み出す。バランスの取れた状態をみつけそれを保持したいと思う。そこに、「即身成仏」に近い状態があるのでは？と思っている。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
3.誤解され続けてきた知識（オカルトノレッジ）とは

カバラでよみがえる帝王脳　P46～48

ユダヤ密教の「カバラ」を、誰もが知識を受け取れる形にした魔法学校の形而上学の一つの柱に、ユニバーサルカバラがある。カバラは仮死状態の日常で使わない脳を３割覚醒させるという。覚醒すると、人生に必要な隠された知識（＝ダース）が使えるようになる。このダースに直接アクセスできると、宇宙からの叡智と閃きが下りてくる。カバラの生命の樹をつかって、正しく判断できるようになる。人生は常に選択の連続。正しい知識を使って自分をコントロールしていこう！アデプトプログラムで一部をご紹介している。その偉大な叡智をぜひ自分のものにしていただきたい。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
3.誤解され続けてきた知識（オカルトノレッジ）とは

西洋密教カバラから見た右脳、左脳の仕組み　P43～46

人間だけが持っている大脳新皮質。そこが左脳と右脳に分かれていて、それぞれの特徴があるというお話。左脳は論理性の分野、右脳は感性の分野。両方の脳が、バランスよく機能すると、物事を正しく捉え、正しい判断ができる。左脳が強いと支配、攻撃的で、右脳が強いと感情、依存的になり、それぞれの優位性で行動し混沌が巻き起こる。これがカバラ。解剖生理学的に考えてみる。人体を、左と右で縦割りすると、神経の仕組みから考慮すべきことがある。延髄で錐体交差していること。運動・感覚神経は、首から下の支配エリアが、逆になっている。わたしは右利き。バランスのよく使いこなすと、左右の脳神経が程よく機能してくれるのではと思い、左手もなるべく使うようにしていこうと思った。そんなことで、先月からピアノの練習を始めている。ううむ。５６年右利きをやってるが、自分を左脳優位の人とは思いません。女性特有の感情が先行していると思う。形而上学の知識があると、自分の特徴を受け入れ、冷静な判断ができるようになる。2015年から2024年。形而上学があると人生が変わる。いま、人生が面白いし、楽しんでいる。わたしの人生という舞台はこらから先も、どんどん変化し彩り豊かになるでしょう。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
3.誤解され続けてきた知識（オカルトノレッジ）とは

本物の知識（オカルトノレッジ)にどうやって近づくのか　P41～34

現実はマインドが作り出している。という宇宙の原理がる。自分の内側で起こっていることが、外側の世界を造っている。外側に答えを探してもない。あふれる情報の中から、正しいと思う情報や知識を得ること、それを踏まえ、とにかく行動して結果を出すこと。結果を見て適切な答えを導き出すことができる。ピンチこそチャンス！なんでもチャレンジしようと思った。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
3.誤解され続けてきた知識（オカルトノレッジ）とは

自分が信じている知識はどこから何のために発生したのか　P38～41

キリスト教徒であり、旧約・新約聖書をバイブルとして過ごしてきた時代があった。当時は、懺悔と反省で、鬱に。本当の知識にであっていたら、同じ結果を繰り返すことで苦しまなかっただろう。歴史から学ぶ先人の叡智は、人間の領域のもの。人間の経験値を超えたルール、規模の大きな普遍の理があれば、平和な状態でいられるはず。形而上学がある今の自分は、過去の自分をそのように振り返る。

行動範囲が同じ枠の中であれば、どんなにあがいても同じ結果に。家族・学校・会社・国家（法律）のルールが正しい判断基準だと思い込んできた。そこから外れるとダメ人間の評価。認められたいという目の前の出来事に振り回され、承認欲求をみたす努力をしてきた。そこには、かわいそうな過去の自分をみる。良いことも、そうでないことも、自分で考えたようでそうではない外側の受け売りだったことがよくわかるようになった。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
2.満足のいかない現実をつくりあげているあなたの思考パターン

KNOW　THYSELF　自分の特質を知ることからすべては始まる　P　34～37

魔法学校の校訓である「KNOW　THYSELF」、「汝自身を知れ」自分を知ることからすべてが始まる。土壇場、窮地に陥ったとき、私の本当の姿が現れる。その行動が、大自然の摂理に則り、正しい状態でいられますように。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ
2.満足のいかない現実をつくりあげているあなたの思考パターン

自分の内側で始まる現実化の法則　P　31～34

原因と結果の法則、これによって、今がある。となれば、今の自分の状況は、すでに過去の自分が勝手に想定したもの。良い結果を先に思考すれば、未来のわたしは、良い結果になる！ということだ！これ、成功の秘訣ですよね！？

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ

2.満足のいかない現実をつくりあげているあなたの思考パターン

まず先にすべて現象化しているものはマインドの中で起こっている　P　28～30

シェークスピアの悲劇「オセロ」、を例題に人間の思い込みは、「真実」をゆがめてしまう！ということを伝えている。確かに、頭の中で起こっていることが先。目にみえているすべてがそうだ。人の思いが、今ある世界を造っている。私が入力しているこのパソコンや、机、脇にいる鉛筆や消しゴム、あったらいいな、が、形になっている。その通りだ。だからこそ、良い思考でいたいと思う。HAPPY、LUCKY、ワクワクの視点でで日常を捉えるようにしていたいと思うし、実行中である。

 第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ

1.後悔しない人生を送るためのメタフィジックス

隠され続けてきた自由への鍵　P 25〜27

人は見える世界と見えない世界を同時に持っていることを意識しない。現代社会人はあまりにも忙しすぎる。生活のために、いつも追われている。

歴史で習った18世紀の「産業革命」「大量生産、大量消費」と言う概念が　生まれたことで、見える世界が全てになってしまったと赤本はいう。

歴史上、根深く残る階級制度が、世界平和から人々を遠ざけている。

全ての人が、豊かになる為に生まれた文明や文化、科学技術の発展は、確かに暮らしを豊かにしてきた。そこに、貨幣による豊かさ、という人や国の判断基準が生まれていると思う。

人は何のために生まれてきたのか、恵み豊かなこの地球の成り立ちはどうだったのだろうか。

そういうことを考える時間を無駄とし、そして目の前の現実だけを見て一喜一憂しいる。絡まり合った複雑な世界の中で、平和を築き上げるのは至難。それでも諦めずに、争うことのない平和を取り戻すために、一人一人が何ができるか、真剣に考える時だと思う。右向け右！、かつての統制の時代はない。人は自由に生きる権利が保証されている。その権利を、正しく選択する目をもって、不正に違う！と主張できる社会であってほしい。

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ

 1.後悔しない人生を送るためのメタフィジックス

 現実の秘密を明かす真の学問＝形而上学とは何か　P22～25

思考、創造、感覚、閃き、空想、愛、意識、観測できない宇宙の果て、などなど、目に見えない世界はたくさんある。哲学、神智学、宗教、魔法学、心理学と、このように見えない世界のなかに、普遍的な原理を探求して、理解を深めること。普遍の真理があることを知ること。そのように思っている。存在価値をなくし、懺悔しすぎて「うつ」になった過去の私が、本当の意味で、自分を取り戻すことができた今、そう思う。普遍の真理が、人（物理次元）を超えたところにある、その叡智と知識を手に入れ、学びを進めている。人生の終焉まで探求するぞ！

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ

1.後悔しない人生を送るためのメタフィジックス

 安定した生活にすり替えられたあなたの夢　P.19〜22

わたしはやりたいことがたくさんある。人生の楽しみ方が、アデプトプログラムを受けてから変わったからです。準備は万端。人生を変える年を定め、2015年に向けて4年計画を。着々とその日に向けてカウントダウンしていましたから、人生の転換の設計図を自分で描いていました。まさにタイムリーで形而上学の門を叩きました。不信感だらけのスピリチュアルの世界。こういう転機には藁をもすがる思いで、見えざる神の手にすがりました。ここに本質がある事を理解するのに数年かかりました。赤本を読んでシェアして、納得した今の私が居る。180度人はいつでも変われますね。安定した生活にすり替えてられた地獄の10年間は、私の大切な経験になりました。この箇所を読んで、思い出しました⭐️

第一章　ようこそ真の帝王学、メタフィジックスの世界へ

1.後悔しない人生を送るためのメタフィジックス

あなたの満足度は仕組まれたものではないか

P.16〜18

あなたの中に、ご自身の理想像がありますか？今、それに向かって動いてますか？

満足度が100％の状態って、一瞬の事のように思います。今に満足したら次ですよ。さらにもっと。

困ったものです。

どうしても手にしたいもの、物事、ない。あれば合ったで助かるし、無ければ他を考える。

やりたいことはたくさんある。達成したら次の目標に向かう。

満足、不満は卒業したらしい。

ずーっと今を生きる楽しさを探求中です。 

支配者（エリート）が独占してきた成功の秘笈～意図的に隠されてきた知識～

はじめに

いま、この本が必要とされる理由　P3～8から

著者中込英人MMS校長が、学校教育や一般社会では触れる機会がない知識を伝えています。この秘密の玉手箱をてにし、日常を生きていく。そこに、大自然や宇宙、大銀河といった大きな視野を持って生きることの深さを、この「成功の秘笈」をに元に、展開していきます。それにより、一日のなかで自分と向かい合い、どう感じてとらえているのかが明確に見えてきます。その実践中です。今日は第7クール久々に朝活会に参加しました。シェアすることで、ヒントや良い言葉に出会いました。これからも毎日、自分の心と向かい合っていきま～す(^^♪

今日の心にしみた一言　

「答えは自分の内側にある」　　わたしの内側（マインド）が雑念だらけでは、本当の答えではないぞ～、MAX瞑想やるぞ！！！！！！スピリットの声を聴け～☆彡、でした！ 

【わたしの心の相談室】を開設しました！

私自身が心のメンテナンスにしている一つに、朝活があります。可能な限り参加しています。「赤本」の一節を読み、その日1日を過ごし、翌朝、感じたことや行動した結果をシェアする。というフェアで自由な表現の場所です。既に第7クールに突入しています。私なりに感じたことや行動したことを、日記とは別にアウトプットすることで、自分自身の心の動きや変化を分析していきたいなぁと思い、始めていきます。心の相談室の窓口を2つにし、自己分析を深めていきたいと思います。日記と同じ立ち位置で、初めて行きたいと考えています。こうする事で毎日向き合うことができます。

※赤本とは、中込英人著「成功の秘笈」という本です。