日記

2023-08-22 07:12:00

わたしの大事なアデプトYさん

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仏間の畳でバタンキュー😅、最近のわたし。

今朝、目覚めたのは3時40分ころ。なぜこんなにもスッキリ起きられたのか。今思えば、

 

彼女が来てくれたんだ。Yさん。

 

 

イベント会場で知り合ったYさん。

包丁マッサージや、レイキを氣にいってうけてくださいました。

Yさんは、

人生経験豊かな方で、ありとあらゆるジャンルを極めておられました。書道を軸にご活躍されその後は、「笑い」の探求を。

免疫を上げるのは笑うこと。笑顔で日々過ごすこと。笑いの伝道者として、お仲間の皆さんと活動されておりました。

 

出逢ってから、とある日のこと。

深刻な顔して何かを抱えている様子。包丁マッサージの施術のあと、わたしは何気なく「アデプトプログラム」のお話をしていました。

 

「なんで、その話をするの?」

「いや、わからない。わたしの口から出てしまうの」

Yさんは、つい先日宣告を受けた、「がん」について、話をしてくれました。

 

それから、Yさんとわたしの、生命の探求が始まりました。がんと、どう向き合うか、どのようにケアしていくのが良いのか。たくさん話しました。

 

手術の後、アデプトイニシエーションを受けられ、第二のお誕生日、「魂のお誕生日」を迎えられました。

 

Yさんは、たくさんある知識や情報の中から、ご自身のアイデアを巡らせ、これが良い! というものを取り入れ行動してきました。

 

Yさんは、MAX瞑想や、エンソフイックレイキを好んで受けてくださいました。

 

2人でMAX瞑想、よくやったね。

 

レイキ中はいびきをかいて、ぐっすり眠ってたね。

 

抗がん剤治療にも、笑顔で立ち向かっていたYさん。笑顔が輝いていました。 

 

今朝の遠隔レイキは、右手の掌(たなごごろ)になんの痛みも感じなかった。何も

 

Yさんの1番大切なNさん、ご連絡、ありがとうございました。

 

Yさん、今朝、会いにきてくれてありがとう。

 

 

肉体と、こころの苦痛から解放されて、

「安心立命」、

まことの安らぎを手にされました。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

光の学校で、また、会おうね。

 

ご家族の皆様、心よりお悔やみ申し上げます。