日記
わたしの大事なアデプトYさん
仏間の畳でバタンキュー😅、最近のわたし。
今朝、目覚めたのは3時40分ころ。なぜこんなにもスッキリ起きられたのか。今思えば、
彼女が来てくれたんだ。Yさん。
イベント会場で知り合ったYさん。
包丁マッサージや、レイキを氣にいってうけてくださいました。
Yさんは、
人生経験豊かな方で、ありとあらゆるジャンルを極めておられました。書道を軸にご活躍されその後は、「笑い」の探求を。
免疫を上げるのは笑うこと。笑顔で日々過ごすこと。笑いの伝道者として、お仲間の皆さんと活動されておりました。
出逢ってから、とある日のこと。
深刻な顔して何かを抱えている様子。包丁マッサージの施術のあと、わたしは何気なく「アデプトプログラム」のお話をしていました。
「なんで、その話をするの?」
「いや、わからない。わたしの口から出てしまうの」
Yさんは、つい先日宣告を受けた、「がん」について、話をしてくれました。
それから、Yさんとわたしの、生命の探求が始まりました。がんと、どう向き合うか、どのようにケアしていくのが良いのか。たくさん話しました。
手術の後、アデプトイニシエーションを受けられ、第二のお誕生日、「魂のお誕生日」を迎えられました。
Yさんは、たくさんある知識や情報の中から、ご自身のアイデアを巡らせ、これが良い! というものを取り入れ行動してきました。
Yさんは、MAX瞑想や、エンソフイックレイキを好んで受けてくださいました。
2人でMAX瞑想、よくやったね。
レイキ中はいびきをかいて、ぐっすり眠ってたね。
抗がん剤治療にも、笑顔で立ち向かっていたYさん。笑顔が輝いていました。
今朝の遠隔レイキは、右手の掌(たなごごろ)になんの痛みも感じなかった。何も。
Yさんの1番大切なNさん、ご連絡、ありがとうございました。
Yさん、今朝、会いにきてくれてありがとう。
肉体と、こころの苦痛から解放されて、
「安心立命」、
まことの安らぎを手にされました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
光の学校で、また、会おうね。
ご家族の皆様、心よりお悔やみ申し上げます。