日記

2022-05-14 22:16:00

形而上学、魔法学校7年生

形があるものの上の学問。形になる前、物質として人間の目には見えないものの世界。その学びにふれて、6年。変化が急速に来ている気がしています。

密度、質量、空間、固定されたもの、ものがある世界と、その向こう側の世界の差、その辺を体感し始めている気がしてならない。

(独自のスケールで計っていることもありますが、最近、やけに壊れ始めているのです。)

わたしが私の主導権を握って動かす。そっぽ向く私も一緒に連れて。ともに溺れても、限りなく寄り添って、光のほうへ引っ張っていくわたしがいる。

形而上学という世界を探求し続けることで、「理解」という瞬間が訪れる感動があります。

人は、愛情をこめて創られていることを実感します。偉大なる根源の存在に、感謝申し上げます。