日記
2025-10-08 06:57:00
異臭
ここ数日、10月に入った頃から、『異臭』を感じています。特定の場所ではなく外出先です。そこで、AI先生に聞いてみました。
①空氣中に何が含まれているのか?
②その異臭は特定されるか?
を調べました。
まずは、
①空氣中に何が含まれているのか?
+12
主な空気の成分(体積比率)
-
約78%
- 地球の大気の最も豊富な成分であり、生物の命を支えています。
-
約21%
- 多くの生物が呼吸に利用し、物が燃えるのに不可欠な成分です。
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約0.9%
- 窒素や酸素に次いで多く含まれる、稀有な気体です。
-
約0.04%
- 微量ながら、植物の光合成に利用されるほか、温室効果にも関わっています。
-
不定量
- 空気中に存在する水蒸気の量によって、空気の湿度が変化します。
その他の微量成分
上記の主要成分以外にも、ネオン、ヘリウム、クリプトン、水素などの微量気体が含まれています。これらは「微量気体」と呼ばれ、大気全体に占める割合はごくわずかですが、大気の重要な役割を担っています。
②その異臭は特定されるか?
②その異臭は特定されるか?
それぞれの物質の匂いを調べました。
⭐️窒素
⏩化合物が身の回りで生じており、それらの特性によって臭いを感じる場合がある。窒素と関連する臭いは以下。
アンモニア:し尿などに含まれる代表的な窒素化合物で、独特の刺激臭がありますクロラミン:プールで感じるツンとした臭いの原因となる窒素化合物です。塩素とプール内の汗や尿に含まれる窒素が反応して生成されます。
二酸化窒素:車の排ガスなどが大気中で反応して発生するガスで、刺激的な臭いがあります。
窒素の酸化物:自然の活動や燃焼によっても発生し、これらも様々な臭いの原因となることがあります。
⭐️酸素
⏩酸素そのものに匂いはない。高濃度になるとオゾンとして特有の青臭い臭いを感じることがあります。オゾンは酸素原子3つからなる不安定な気体で、強い酸化力を持ち脱臭や殺菌に使われますが、臭いや健康への影響があるため取り扱いには注意が必要です。
⭐️アルゴン
⏩アルゴンガスには匂いがありません。無色・無味・無臭の気体で、空気中に含まれる「希ガス」の一種です。他の物質と反応しない非常に不活性なガスなので、空気中に存在しても特別な匂いを感じることはありません。
⭐️二酸化炭素
⏩二酸化炭素(CO2)には基本的に匂いはありません。しかし、二酸化炭素を含む炭酸水は、炭酸の刺激によって口の中の酸味感受細胞が活性化し、酸っぱいと感じることがあります。また、二酸化炭素は蚊などの昆虫が他の臭い(靴下の臭いなど)に感覚を鋭敏にするきっかけとなり、寄ってくる理由の一つになることがあります。
⭐️水蒸気
⏩水蒸気そのものに匂いはありません。
AI先生って凄いですね。多方面から知識を取ってくるのが有り難いです⭐️
大体見当がつきました。
異臭の原因は、恐らく『窒素』です。
我が家では、🐾猫ちゃんトレイシーツを朝晩取り替えています。そういえば、あのツーンとした匂いに似ています。
アンモニア臭か…
太マジックペンのような刺激臭も感じます。
空氣中の窒素によって、脳の記憶装置が敏感に反応してたのかも😆
さてさて、対策は!!!
①もっとMAX瞑想する
②🐾猫ちゃんトイレを丸ごと洗う
③体に優しい食べ物を選ぶ
④水分をこまめにとる
⑤睡眠を、5時間確保する
⑥④、⑤の為に寝る前にホットミルクを頂く
⑦更に、ポジティブに過ごす(これ以上ポジティブに突き抜けるとヤバい?ま、いっか😆)