

目に触れるたびに、なんともワクワク、嬉しい気持ちになります。
1回目に飾った『ピエールドゥロンサール』が終焉を迎えました。もう一花咲かせたいなぁと考えて、
『そうだ!薔薇風呂〜』
その閃きは、優雅なひと時となりました。
娘ちゃんもたいへん喜んでくれました。
ピエールドゥロンサールの1輪はとても重厚感があり、実際にかなり重そうです。その大輪はほとんどがこうべを垂れて咲いています。
咲き誇るほど、謙虚に。(稲穂のように)
優美、グレース。素敵な貴女にピッタリの表現です⭐️
有り難う、そして、来年も咲き誇ってくださいね〜